あさのは便り::子育てあれこれ


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●小学生には、本の音読をさせています。声に出して読ませると、本人の国語力が俯瞰できるように思います。心地よく表情豊かに読む子どももいますし、一方で、音読大キライな子どももいます。

 Aさんは、その大キライな方に属する女の子でした。読み違いをものともせず、やけくそみたいに突進していきます。彼女の不機嫌さがこちらにも伝染してきて、どうしたもんじゃろと思っていました。
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あさのは便り::子育てあれこれ | 08:12 PM | comments (x) | trackback (x)

 かつて、高校を中退し、通信制の学校で勉強している生徒が来ていました。引きこもり気味の生活が気になって、私はときどき彼に意見をしました。

 ときには、少し立ち入ったことにまで、口を出しました。うるさがられるとは思いましたが、だれか一人、遠慮なく言う人間が必要だろうと考えていたのです。その辺はわかってもらえるだろう、という期待もありました。

       ★☆★☆★
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あさのは便り::子育てあれこれ | 03:31 AM | comments (x) | trackback (x)

 先年、梨木香歩の小説『西の魔女が死んだ』が話題になりました。
 主人公のまいは、あるとき友だち関係に疲れて、学校へ通えなくなります。     
 そこで、しばらく田舎のおばあちゃんのもとで過ごすうち、だんだん気持ちの折り合いがついていくというお話です。

     ◆◇◆◇◆

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あさのは便り::子育てあれこれ | 06:35 AM | comments (x) | trackback (x)

 彫刻師ピュグマリオンは現実の女性に絶望し、生涯結婚はしまいと決心しました。そして、理想の女性を夢見て象牙の像を彫り上げたのですが、見れば見るほどその像の美しさに引き込まれるようになりました。

 そこで、彼は女神アプロディテの社に詣でて、このような女性をお与え下さいと一心に祈ったのです。アプロディテは、熱心な信者であった彼の願いを聞き遂げることにしました。

 彼が家に帰ってみると、彫像の肌は温もりを帯びており、やがておずおずと目を開いたのです。

(ブルフィンチ『伝説の時代』から)


期待が現実を変える
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あさのは便り::子育てあれこれ | 12:22 AM | comments (x) | trackback (0)

・なぜ勉強しないといけないの?

 「因数分解なんて将来役に立つの?」とか「外国行かない人は英語いらないんじゃないの?」というのは、子どもたちがちょくちょく口にする疑問です。

 私は哲学科出身なので、この手の議論は好きです。だから、相手が本当に疑問をぶつけてきたのなら、至って真面目に返答します。

 ただし、多くの場合、要するに彼らは「勉強したくない」だけなのですね。ですから、そういうときは「金髪のかわいい女の子(男の子)に道を聞かれたときのためだよ」みたいな与太話をして煙に巻くことにしています。
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あさのは便り::子育てあれこれ | 01:20 AM | comments (x) | trackback (0)

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