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春の入塾 ご案内チラシを配布中です。

(クリックすると pdf ファイルが開きます)


   ●チラシ 表面   ●チラシ 裏面 
あさのは塾便り::お知らせ | 01:15 PM | comments (x) | trackback (x)

 あさのは塾では、定期テスト直前に補習を行っています。

 ただ、短期間に生徒が集中しますので、通常授業のように、一人ひとりにゆっくり時間をかけることができません。生徒の質問には、一つでも多く応じたいと思っていますので、つきましては、以下のご協力をお願い致します。

1.補習当日の勉強内容は、自分で決めて下さい
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あさのは塾便り::お知らせ | 01:52 AM | comments (x) | trackback (x)

(前の記事から続きます)

2.直前一週間は、楽しい行事を延期して下さい

 映画を見たり、外食をしたり、幸せな時間を過ごした後は、大人だってなかなか厄介な仕事や家事に、手をつける気にはなれません。

 それは子どもも同じですから、楽しい行事が終わって、勉強モードに頭を切り替えるには時間を要します。ですから、直前一週間は、友だちや家族とのイベントを延期して下さい。

       ◆◇◆◇◆
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あさのは塾便り::お知らせ | 06:02 PM | comments (x) | trackback (x)

 中学・高校の定期テストは、小学校時代とは違い、進学に影響する大切なテストです。

 京都の公立高入試では、点数の約半分が中学の成績による内申点です。大学受験でも、年々指定校推薦の割合が増え、高校の成績が直接反映しています。

 ですから、進路選択の幅を広げるためにも、定期試験は真剣に臨んで下さい。そして、本人自身が頑張るのはもちろんのこと、できればご家族にもご協力をお願いしたいと思います。

1.直前一週間は、テレビ・ゲーム・携帯のルール変更をして下さい
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あさのは塾便り::お知らせ | 02:26 AM | comments (x) | trackback (0)

持ちものリスト(公立小・中学生用)

□塾テキスト   
□(英語選択者は)学校の英語の教科書
□ノート

・大学ノート(B5,A罫7㎜幅)を各教科につき1冊、学校のノートとは別にご用意下さい。
・小学校低学年は、本人が書きやすいマス目の学習帳をご用意下さい。
・中1英語では、英語罫のノート(間隔が広いもの)を使用します。
・ルーズリーフをノートとして使うのは禁止です。
□A4ファイル(テストやプリントを綴じます)
□鉛筆

・シャーペンは禁止です。
・教室に鉛筆削りを置いて、自由に使えるようにしています。
・短い鉛筆ではしっかり書けないので、新しいものに取り替えて下さい。消しゴムもそうですが、節約して小さいものを使わせないで下さい。
□消しゴム   
□定規   
□赤ボールペン(赤鉛筆)   
□蛍光ペン(黄色)
□赤い下敷き   
□赤い下敷きで消えるペン(オレンジなど。暗記用)


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あさのは塾便り::お知らせ | 03:28 AM | comments (x) | trackback (x)

▼あさのは塾では、読み方と書き方を分けて学習します。

▼読み方の学習方法


・小学生の場合

1.現在の学年の漢字の読み方を練習します。
2.過去の学年の漢字の読み方を練習します。
3.次の学年へと進みます。

・中学生の場合
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あさのは塾便り::お知らせ | 02:00 AM | comments (x) | trackback (0)

▼読書の悩み

 子どもの学力向上に、読書は欠かせません。それどころか、そもそも気軽に活字が読めないと、テスト問題を読む時間すら足りなくなってしまいます。

 どうやったら読書をさせられるかというご相談は大変多いですが、今こうして悩んでいる間にも、子どもは成長して大きくなりつつあります。

 ですから、思い立ったら、今すぐ強制的に本を読ませることです。


▼強制的に読ませる
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あさのは塾便り::お知らせ | 02:06 AM | comments (x) | trackback (0)

「国語付き」の個別指導ってなに?
 公立の小中学生を対象に、90分/120分授業のうち、15-20分を使って国語を勉強します。また、お家での本読みと漢字学習を宿題にしています。



なんで国語をするの?
 国語をすれば、他の教科の成績も上がりやすくなるからです。逆に、なかなか点数が上がらなければ、国語力不足を疑って下さい。


どうして国語が、英語・数学の成績と関係あるの?
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あさのは塾便り::お知らせ | 07:25 AM | comments (x) | trackback (x)

 あさのは塾では、「読解力が勉強の悩みの8割を解消する」と考えています。
 とくに、成績が伸び悩む生徒の多くは、そのベースとなる日本語でつまずいており、国語の基礎をきちんと固めることによって、全教科の学力を効果的に底上げすることができます。
 具体的には、公立の小中学生を対象に、90分/120分授業のうち、15-20分を国語にあてます。

・小学生の場合
, 小学生時代は、読解力形成にとって、大変重要な時期です。この年頃では「読んだ日本語の総量と読解力の伸びは比例する」とお考えください。

 授業では、毎回、漢字の読み書きと本読みを行います。保護者用の本をもう一冊お貸しして、お家でも、さし向かいで音読して頂くようお願いしています。漢字に問題がある場合は、保護者用漢字ドリルも貸し出します。

 早い生徒さんでは、1月1冊の割合で読み進んでいる方もおられます。

・中学生の場合

 中学生は、毎回の漢字練習、本読みとともに、古文(万葉集など)や漢文(論語など)の素読を並行して進めます。

こちらもご覧ください
→ 国語付き個別指導Q&A


あさのは塾便り::お知らせ | 12:43 AM | comments (x) | trackback (0)

□ 塾に通っているのに、点数が取れない
□ 教科書を読んでも、理解できない
□ ノートが書けない、勉強が続かない


 こんな症状が出たら、それは勉強以前の「基礎勉強力」に問題がある証拠。そのなかでも、とくに深刻なのが「国語力」不足の問題です。

 国語とは、言葉と文字を扱う能力ですから、学習全体と深い関係があります。

★ 多くの塾はその教科にしか目が行かない
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あさのは塾便り::お知らせ | 08:52 AM | comments (x) | trackback (x)

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